2015-03-18から1日間の記事一覧

第三章 欲望の守護天使【ゴッドハンド】 11

タイミングは間違い無い。狙う場所も定まった。後は、一撃で仕留められるように、この弓をできるだけ引き絞るだけ。そして、その瞬間は訪れた。 松永「さて、君たちの猛攻はここで終わりかね?そろそろ私も飽きてきたのだが?」 辻谷「そうかい!良いぜ、俺…