2014-07-09 坂田 銀時 デバッグルーム 出展 銀魂 天然パーマに服は着流し風、そして、腰には【洞爺湖】書かれた冒頭を携えた20代後半の男性。幕末のパラレルワールドから【未来】世界に迷い込んできた。最近は、元の世界に戻れるようになるまで【時空省】内で働いている。本人曰く 「こんなしみったれたところさっさとおさらばしてぇ!そして、出番すくねぇ!!」とのこと。2章以降での活躍に期待したいものである。