坂田 銀時

出展                                                                      銀魂


坂田銀時

天然パーマに服は着流し風、そして、腰には【洞爺湖】書かれた冒頭を携えた20代後半の男性。幕末のパラレルワールドから【未来】世界に迷い込んできた。最近は、元の世界に戻れるようになるまで【時空省】内で働いている。本人曰く

 「こんなしみったれたところさっさとおさらばしてぇ!そして、出番すくねぇ!!」とのこと。2章以降での活躍に期待したいものである。