出てくる登場人物の９割７～９分が【少年漫画＆青年漫画＆ゲーム原作】です。よろしくお願いします。【ネタバレすると、夏XXとか、某人生ブレーカとかは一応男性もファンが多いため、採用しました。不公平はいかんからな〔きっぱり〕】

経凛々は、完全に滅した。それは、当の本人でさえもそう考えていた。だが、長い時を生きているとそんな彼に奇妙なことがあるものだ。 ？「起きるのだ、Mr.経凛々。私の声は聞こえぬかね？」 その声に呼び出された彼は、ふと目を開ける。一体どこだかわからな…

陸奥「ん？電話かな。この時代の電話になかなか慣れないんだよな。そもそも、俺の時代は携帯電話すらなかったし。」 そんなことを口走りながら、彼は道着の中から、少しばかり慣れない手つきでヴィジョンを取り出す。すると、電話越しから司馬仲達の声が聞こ…

出展 月姫 推定８００年を生きる、吸血鬼としては珍しい女性の姿をしている。その上、血を見るもの苦手で、一度も血を吸ったこともないという不思議なヴァンプである。現在は、日本のとある街で活動している最中、事件に巻き込まれる。

出展 悪魔城ドラキュラ １０００年の時を生き、【真祖】と呼ばれる吸血鬼【ヴァンパイア】の頂点に立つ男。彼を倒すことができるのは、特殊な鞭をもつ【ベルモンド一族】のみといわれている。今作では、眷属であるアルカードとアルクェイドの二人を異世界へ…

出展 NARUTO 今作における黒幕の一人。三大瞳術の一つである【写輪眼】を昇華させ、【万華鏡写輪眼】を開眼した伝説の忍。若いころは下記の写真のような姿であるが、現在はとある理由により仮面を付け、さまざまな世界で暗躍している。

出展 ゲゲゲの鬼太郎 鹿児島出身の妖怪。昔は人を襲う凶悪な妖怪であったが、改心してゲゲゲの鬼太郎の仲間となっている。性格はいたって気さくで子供好きである。今作では、鹿児島出身というわけですごい漢協会に所属している。

陸奥【あぁ、こりゃ司馬仲さんが言っていた通りのめんどくさそ～な人たちだな。】 この陸奥という男、２１世紀ではよく知られている有名な格闘家である。年齢は２０代弱で、どこか幼げな顔だちをしているものの、その正体は【１０００年不敗】を誇る【陸奥圓…

帰りの道中、辻谷とスコールは、ハーメルに次の現場に行く前に、時空省へ先に行かなくてはならないと説明する。その言葉に対してハーメルは、どうしてそこへいかなくてはならないのかを質問する。 ハーメル「なんでそんなところに行かなくちゃいけないんだ？…

江田島「うむ、敵を撃退することができたようだの。あの司馬懿という男から話を聞いて事前対策をしておいてよかったわい。」 江田島は腕を組みながらふもとの海のを見る。そうすると、海岸線から日の光が見える。どうやら、いつもと変わらぬ朝を迎えることが…

思案中なので少し書くスピードが少し遅くなるかも。できれば早めに外伝を終わらせたいです。

読んでいるいろんな漫画がいろんな展開に…。これからどうなっていくのか気になる。

私、山本誠一が働く時空省で、自分のデスクが爆発してからかれこれ１時間は経った。このことは、すぐさま大々的にニ ュースとして取り上げられることとなる。時空省の玄関窓口では、多くの報道陣が詰めかけ、大騒ぎとなっている一方で、私は上司である【厳島…

DETH「やれやれ、いってしまわれたか…。仕方あるまい。マダラ殿は忙しいと聞き及んでおりますからな。さて、嬢ちゃんわしらはそろそろ持ち場に…む？どうした、その顔は？」 プロセルビナは何故か顔が赤くなり、ぼーとした表情で宙を見つめている。 プロセル…

二人が見ているヴィジョンの間から、黒マントの姿をした男がこちらに歩み寄ってくる。そう、この光景を見せているうちはマダラだ。ただ、先ほどとは明らかに違うことが一つある。それは、仮面を外しているという点だ。声から彼であるということは分かるのだ…

マダラ「その顔を見る限り、準備は整ったようだな…。」 マダラはふと城の外をみる。そこに見えるのは大きな湖と、あたりに広がる雄大な山々、そして、不気味に赤く光る月だ。普段なら美しい山々も赤く染まり、まさに不気味としか言いようのない恐ろしい光景…

ハーメル「うそ…あのおじさん強すぎ…」 暗くてよくわからないが、彼は両手で口を押え、驚きの表情をする。今までの苦労は何だったのか、おのれ自身に突っ込みたくなる程の強さだ。そんな彼を見た司馬仲達も同じように驚きを隠せずにいた。 司馬懿「うむ、私…

その男が一喝すると、文字は消え去り。ただの墨汁となってその場へ崩れ落ちる。 ギャイボン「なっ、何だと！あの術を一瞬にして破るとは…あの男、何者！」 西洋妖怪の彼は、いったいその人間が何者なのか一切知る由もない。彼こそ、第二次世界大戦で活躍し、…

今回は、ロボ系＆特撮系などを外しているものの、それでも日本の作品は多いもの。名作といわれているものをチョイスするだけでもすごい量に…。落ち着いて書こう。

DETH「これはこれは、驚かせてすまん。さて、さっそくだが、わしはもう早速行かねばならん。留守はシャフトとお前さんに託す。頑張ってもらいたい。」 プロセルビナ「えぇ！！ちょっといきなりそんな話ってそりゃないですよ！」 DETH「仕方なかろう。それに…

そうつぶやいた後、彼は本を閉じ、久しぶりに復活した【我が家】の散策をするため、部屋の出口へと向かう。すると、部屋の奥のほうから、メイドの【プロセルピナ】が、お気に入りの掃除機を持って部屋に入る。 プロセルピナ「あ、伯爵様。ご無沙汰しておりま…

今週末は、ブログを編集しなくちゃいけないなぁ～。そうでないと、非常に読みずらいところもある しかし、はじめにころは本当にひどい文章だ！【今もかもしれないが】 まだまだ、向上の余地がある。これからも一生懸命書きまくろう。

遠呂智「どうした、妲己よ…」 遠呂智の声は、実に低く響き渡る。また、その姿はまさに【魔王】と呼ばれるにふさわしい雰囲気を持つ。遠呂智軍軍師である彼女は、その圧倒的スケールに魅入られた一人である。 妲己「それがねぇ遠呂智、ついに始まったのよ！【…

１ 各作品の世界観をぶち壊さず、なおかつ、さまざまな人にいろいろな作品を見てもらうこと ２ ただし、ネタははさむこと ３ 主人公を中心とした群像劇であること ４ 過去から現在まで、知名度が【ある程度】ある作品を登場させ、視聴者に昔を懐かしませるこ…

彼らはそんなことも知らずに山を下り、人間たちに襲い掛かろうと準備をする。だが、妖怪たちは、何かが山を上がってくるのを感じ取る。 狼妖怪「なぁ…お前何か感じないか？」 トレント【西洋のお化け植物】「あぁ、なんか今まで感じたことのない気が」 ジャ…

一反木綿「いやぁ～、あいつは本当に恐ろしか相手バイ！おいと同じ、ひらひらしている妖怪ばってん相手のほうが強いことは間違いなかとよ～。理由は…。」 ？「おのれの体に書かれた文字で、相手を操ることができるからだろう？」 一反木綿は、闇の中から聞こ…

ウィキペディアで過去の連載作品を調べてみたが…どういうことだ… 特に８０年代！！何があった！！ いいか！逆に考えるんだ！！選びやすいって思うんだ！！！！！！！ …でも、最近は面白いものが増えてきてるので、これからが楽しみな雑誌だなぁとおもいます

遠呂智は遠くを見つめ、物憂げな顔をする。彼が滅多に見せぬ表情だ。 遠呂智「あの【マダラ】とかいう男だろう。我とお前をよみがえらせ、何を望むのか？」 ドラキュラ「さぁ、私にもわからぬことが多い。ただ、【デスシティー】と呼ばれる場所に向かえばよ…

アルク「お願いするっていったって、私は別にいいわ。それよりも、こんな不気味な墓場からさっさと抜け出たいって気分よ！」 ドラキュラは彼女の言葉を聞いても眉ひとつ動かさない。只々、いつものように優雅にふるまうのみである。 ドラキュラ「おっと、こ…

メジャーな作品って、調べてみると本当に多いのね…。一応、出す作品は絞っているものの…。 それに、今作、【時を超える者たち】は、終わるまで３年はかかりそうだ…。