二次創作の部屋

最近だべってりゅ

時空省【時を超える者たち】 5章

幕間 2-2 dirth

老人「…成程な。これで、余の計略はうまくいくはずよ。…ん?きおったか。」 老人の近くに現れたのは、仮面を付けた男。うちはマダラであった。その歩みは、非常にゆったりとしたものだ。 マダラ「何か見えるか?」 老人「良く見えるとも、我々の勝利への道筋…

幕間 2-1 dirth

暗い洞のなか。一人の老人が瞑想をしている。この宇宙に広がる大いなる力を感じつつ、ただただ祈るばかりだ。 老人「さて、そろそろか…。我弟子たちが戻ってくる頃合いよ。…さして、奇妙なものよ。あくまでも、シスは一人しか弟子を持たぬものゆえ、このよう…

幕間 1-3 宿にて

こうして、皆三三五五宿のロビーから離れ、自分たちが泊まる部屋に入っていく。山本自身も、そろそろ自分の部屋に入ってゆっくり寝ることにした。さて、明日はついに今日に至るまでの話をすることになる。だが、何故であろうか?何やら恐ろしいことが起きる…

幕間 宿にて 1-2

山本「その通り。あれは我々の仕業です。ちょっと、Dr.ロマンに手伝ってもらってね。簡単に言うと、君たち自身を触媒にして、英霊として何人か25世紀になんちゃってデミサーヴァントとして召喚させるという荒業をやったのさ。」 今なんかこの兄ちゃんしれ…

幕間 宿で 1-1

話がだいぶ長くなってきた。山本は、ガッツに長い話をしてきたが、流石に相手もきつくなってきたらしく、そろそろ中断することにした。 ガッツ「えらい壮大な話になってきたな。ついでに、話を聞きに来る奴増えてるし。どーなってんだ?」 気づいたら、宿に…

喫茶店 アーネンエルベ 16

式「ん?何が。」 とら「なんか、【直死のなんとか】というておったじゃないか。…話を聞いただけだと馬鹿げとるぞ能力は。」 式「ああ、【直死の魔眼】のことか。ま、これは後天的なものだ。オレが十代後半位ん時に事故に遭ってな。目覚めたらこんな能力が備…

喫茶店 アーネンエルベ 15

式「なーんか、皆結構いろんな目に合ってるんだな。タイムスリップしたり、やばそうな大妖怪と戦うためにいろんなことしたり。」 潮「いやいや、式さんもかなり危ない橋を渡ってる気がするような気がするんすケド。…というか、【殺したい奴を探している】っ…

喫茶店 アーネンエルベ 14

さて、そんな二人はこの場では大人しく腹ごしらえをするだけに今のところはしておこうということで、マイペースに食事を始めることとした。それに、向かいの席に座っているあの五人組【本当はもう一匹いるのだが、この二人は全く気がついていない】の話が面…

喫茶店 アーネンエルベ 13

それは、山本たちが事件にあった時間の12時間前。二人は美女をナンパ…もとい、事件に巻き込まれている人を探して街を歩いていたところにその女性とあった。どうも、政府とかかわりのある、とある研究所で働いているという白衣を着た女性が二人の下に事件の…

喫茶店 アーネンエルベ 12

とら「こりゃ奇妙なことがあるもんだ。まさか、この辺で暴れている化物の正体を探ってたらこんな連中に出会うとは思ってなかったな。なぁ潮。」 潮「う~ん、まさかだよな。…ん?もしかしてもしかすることだけどよ、あんたらこの街に妖怪が暴れてることをし…

喫茶店 アーネンエルベ 11

潮【…よし、とら。あんまり騒ぐんじゃねぇぞ。もしお前がちょっとでも騒いだら面倒なことになるからな。】 そのお客とは、妖怪を連れた一人の少年であった。先ほど登場した【潮】と【とら】である。潮は、かごめたちが捜索していた近くで同様にこの店を発見…

喫茶店 アーネンエルベ 10

彼女の言う通りである。しかし、何故彼女はこんなことを口走ったのか。それ以前に、一体この女性は何者なのかよく分からない犬夜叉とかごめはとりあえず彼女が何者か尋ねることとした。 かごめ「それはそうですよ!…しかし、あなた一体何者なんですか!…それ…

喫茶店アーネンエルベ 9

彼はそう自分に言い聞かせて静かに席に座る。何故自分に言い聞かせるのかと言えば、彼は非常に行儀が悪いため、良くかごめにたしなめられてしまうのだ。彼は、今日こそ大人しくしていようと気持ちを落ち着かせ、メニュー【彼自身はそういう単語を知らない】…

喫茶店アーネンエルベ 8

何度でも言うが、それは間違い無くそこに存在するのだ。どうやら、中にお客さんと思わしき人影が見える。そして、この店のマスター【店主】と思わしき人もいるではないか。しかも、建物自体も中々こっている。入り口には、何やら魔よけのようなものが置いて…

喫茶店アーネンエルベ 7

無論、戦国時代に行き来している彼女もそうだ。彼女たちが追っている敵は、戦国時代にいるために基本はそこで探索することがほとんどだ【彼女がどうやってタイムスリップをしているというのかということはこの場では述べないこととする】。彼の気持も非常に…

喫茶店アーネンエルベ 6

潮「でもよ、ほんとにこの街にいると思うか?あの白面の者の手下が?」 とら「さぁてな。じゃが、このまち、恐らく龍脈があるな。なら、そこによってたかってくる妖怪も結構いるじゃろうな。」 龍脈とは、魔力が自然界に集まって出来たもので、そこには有象…

喫茶店アーネンエルベ 5

一組目は、半妖【解説すると、人間と妖怪のハーフ】と少女のぺアだ。二人の名は、犬夜叉と日暮かごめという。 二組目は、妖怪と少年のペア、名前を蒼月潮と【とら】という。 犬夜叉「なぁ、かごめ。こんなことってあるもんだな。」 かごめ「そうね…。まさか…

喫茶店アーネンエルベ 4

?「ん~そうじゃの。確かにあ奴らしかおらんとはわしも睨んではおるのじゃが。鬼太郎もそうおもうのかの?」 鬼太郎「はい。やっぱり正体は泥田坊の仕業ではなかろうかと思うんです。…ですが、彼らに幻覚を見せる能力は備わっていましたでしょうか?」 する…

喫茶店アーネンエルベ 3

それはそうであろう。彼女の仕事の雇い主はこんなことまでは知らないのだから。すると、どうであろう。今度はなにやら地面を揺さぶるような振動が始まったと思えば、どこからともなく重機が編隊を組んでこちらに向かってくるではないか。すると、その重機は…

喫茶店アーネンエルベ 2

式「…さて、もうこんな時間か。しっかし、こんな都市にあんな怪物がいたとはな。」 彼女は、雇い主である【青崎橙子】という人物の下で雇われ、仕事をしている。相手は、有象無象の怪ばかりだが、彼女の【特異性】からは十分似つかわしい仕事内容であった。…

喫茶店アーネンエルベ 1

時は山本たちが冬木大橋へ移動を開始した頃、同じ冬木市では、一人の少年がある場所へと向かっていた。そのいでたちは、恐らく現代の少年たちはしないであろうという恰好である。青地の学生服に黒と黄色の縞模様のちゃんちゃんこを着ているのだ。そもそも、…

grand order 15

元就は、もはやこの場所で会議があったのだろうかと思えないほど荒廃したその一室を見つめる。黒ずみ、焼けただれ、穴は開き、何もかもが崩れ去っている。 アタランテ「どうだろうな。…しかし、急に私たちが強化されたのは、【私たち本人】をサーヴァントの…

grand order 14

良牙「いや、一瞬の出来事だったな。」 ロマン「そうだね。しかもかなり手際よく。…おっと、兎に角一人無事だったことに安堵しつつ、ここは話を続けていいのかな?」 彼は一応周りを確認して、話をしていいのかどうかを察し、ことを進めることにした。 ロマ…

grand order 13

ランサー「ん~冬木の端っこにいるっつうことは、あの場所がいいんじゃねぇか。この街の中央によ、赤い色したでけぇ橋があるからそこにしたらどうだ?」 イリヤ「そうね。私もこの街の住人として同意見だわ。そのあと、どこへ行くかはそこで色々決めたらいい…

grand order 12

Q2 皆さんがここに集まった理由は何故ですか? 山本「私は謎の敵に襲われて気づいたらこの冬木に来ていました。しかも、この方【ランサー】さんと釣りの約束をした日付に来ていたのです。なにかの偶然でなければ良いのですが。」 元就「私は行方不明になっ…

grand order 11

立香「そうですね。…なんというか、余りにラフ過ぎて何かコレジャない感じが非常に強くて…。おっと、このままだと話が逸れてしまいますよ。」 ロマン「おっとそうだ。こっちから聞きたいことは沢山あるからね。えっとどこから聞いたらいいんだろうか?」 山…

grand order 10

山本「成程、そちらは強力な魔力の塊のような方々ですね。…やはり、サーヴァントがいらっしゃるようで。」 元就「そう。この少年とこの娘はマスターとサーヴァントで間違いないよ。…といっても、彼らについてはまだ詳しく話を聞いていないんだ。」 その元就…

grand order 9

元就「いやいや、おどろいたなあ。まさか君のほうから連絡をくれるなんて驚いたよ。…しかし、どうして我々がここにいることに気づいたんだい?」 山本「私の持っている携帯の機能をフル活用してみたんですよ。…そしたら、自分の携帯に登録してある追跡機能で…

grand order 8

さて、彼らにひと時の平穏が訪れた。ヘラクレスは未だ気絶したままのようだが、しばらくはそれでも構わないだろう。 ロマン「どうやら、敵のほうから立ち去ってくれたみたいだね。…とりあえず、この場はこれで収まってくれたみたいだ。…さて、これからどうす…

grand order  7

そのリアクションを見て、マシュたちはその映像に出ている謎の人物を説明しないとややこしくなるだろうと思った二人は、早速解説を始める。 マシュ「そう言えば、そろそろ連絡してくれるだろうと思っていたところでした。紹介いたします。この人は【ロマニ・…